とれたてしもつみかんの販売は終了しました
商品再販の際は公式LINEにてお知らせします
※次回の販売は2024年11月を予定しております

下津みかん（とれたてしもつみかん）とは

和歌山県海南市下津町で栽培された11月～12月に旬を迎える早生みかんを、とれたてのまま産地直送でお届けします。みかん栽培に適した自然いっぱいの下津町ですくすくと育ったみかんを新鮮な状態でお楽しみ下さい。

下津みかんが‘おいしい‘3つの理由

1. 温暖な気候

おいしいみかん作りには温暖な気候が不可欠。みかん栽培に理想的な年平均気温は16度～17度です。下津町はちょうど平均気温が16度台のため、しもつみかんは理想的な気候で育ったみかんになります。

2. 日当たりの良い斜面

自然に囲まれた和歌山県海南市下津町では山の傾斜地でみかんを栽培しています。南向きの斜面はとっても日当たりがいいので、みかんがたっぷり光合成をしてみかんをあまーく育ててくれます。

3. 畑から海を望める

下津町には江戸時代に和歌山から江戸へみかんを船で届けた下津港があり、その港を畑から望むことができます。海が近いことで夜温があまり下がらないので、みかんの酸味がまろやかに仕上がります。

とれたてしもつみかんの栽培、品質へのこだわり

みかんが収穫されるまでには様々な作業があります。藤原農園のみかんは、7月にマルチシートを敷くことで、糖度向上を促し、年末においしいみかんになるように栽培しています。

みかんを最もおいしい状態で食べてもらうための藤原農園のこだわり

機械を使った選果はどうしてもみかんにダメージを与えてしまいます。なるべくとれたての味わいでお届けできるよう、藤原農園では一つ一つ丁寧に手よりで選別します。

余計な流通なく産地直送でお届けできるため、みかんにダメージがない状態かつ、より新鮮な状態でお客さんのもとへとお届けできます。

当園では浮皮軽減や貯蔵性向上のため、収穫前に炭酸カルシウムを使用するため、みかん表面に白い粉が付着している場合がございます。天然の成分ですので、体に害は一切ございませんのでご安心ください。気になる場合はふき取ってお召し上がり下さい。

お歳暮の短冊のしのみ受付可能です（段ボール箱に直接貼り付けます）。必要な方は備考欄にご記載ください。 その他ののしや名入れ、包装等は承っておりません。繁忙期のためご了承下さいませ。

9月～3月までそれぞれの時期に、旬の味わいの温州みかんをお届けします。今回は年末が旬の早生みかん。みかんといえばこれですね！季節ごとに移り替わるみかんの味わいをぜひお楽しみください！

蔵出しみかんの藤原農園とは

藤原農園は400年以上の歴史をもつみかん産地、和歌山県下津町でみかん栽培に取り組んでいます。みかんに適した海が見える南向きの斜面がある、大自然に囲まれたところで、日々おいしいみかんづくりに取り組んでいます。

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